じんましん<蕁麻疹>のお勉強 症状編

かゆい症状、じんましん<蕁麻疹>ついて知りましょう

★トップページ

★じんましんってなんだ?

★じんましんの症状達

★じんましんの原因・誘因

★自分でじんましん対策

★じんましんを予防する

★じんましんの薬

じんましんの症状達

じんましんの症状には主に【むずむず、ちくちくかゆい(ぴりぴり痛い)】【皮膚が赤くなる(紅斑)】 【皮膚が盛り上がる(膨疹)】が挙げられるでしょう。 【紅斑(こうはん)】は皮膚に近い部分にある血管が拡張し、皮膚が赤くなってしまった 状態だそうです。 【膨疹(ぼうしん)】は皮膚がやや盛り上がった状態になり、薄いピンク色になる状態で 真皮の上層にしか発生しないのが特徴で、盛り上がった部分は柔らかく、短時間消えてしまいます。 学術的に一過性の浮腫とされているそうです。蚊に刺された後のような状態ですね。 ●スポンサードリンク
私の場合は、今現在、手に軽度の刺激が出来ると、【紅斑(こうはん)】が出て来ます。これも薬があればの状態で薬がなければ かゆみを伴った【膨疹(ぼうしん)】が出ることが多いです。いずれも出てから、15分くらいすれば引いてしまいます。 お医者さんには「引いているウチはたいしたことはないと思う」と言われています。それを信じて毎日、薬を続けています。 お薬でも「続けている」というのは結構第だったりするようですね。

←じんましんってなんだ?へ|じんましんの原因・誘因へ→

かゆい症状、じんましん<蕁麻疹>ついて知りましょう